2012年4月28日土曜日

第二回目:「落ち込む」tasuenu@__NRSE

今回難しかったです。全体的に動きが固いまま終わってしまったのが反省点。

9 件のコメント:

  1. いやー動きが固いとかは、時間かければできるので大丈夫ですよ。それよりも、今回もポーズがすごいいいと思いました。分かりやすいですよね。

    気になったのは、カメラワークですかねw僕なら、ダイナミックなカメラワークを効果的に使うとしたら、7~9秒あたりのポーズでもう少し長く動きを止めておくかもしれないです。

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  2. お疲れ様です。
    僕のだったら1カットでできるようにするか、なるべく少ないフィックスの動きで成立するようにしますね。
    あ、あと僕もbipedちゃんを使っていたこともあったので「スケルトン」を使っていないところに好感を持てました^^

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  3. 前回カメラ動かさなかったのが気持ちの中に残ってたのでカット割ってみたのですが、裏目にでました!

    今回は初めからワンカットで終わるような構成を考えてませんでした。
    カット割ってある程度見せるのか、1カットの中で動きの密度を上げるのか、
    実力や時間ととトレードオフしながら考えて作る、といういいキッカケになりました。

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    1. そういうのありますよね^^;
      でもいいきっかけになったならよかったと思います!

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    2. 個人的にですが、こういうアニメーションテストでは僕はあんまりカメラは動かさないですね。カメラを動かすよりも、カメラを固定して、レイアウト上手く作ると動かさなくてもダイナミックになると思いますよ。Ohataくんのてるてるぼうずのショットとかすごいダイナミックですよね。

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    3. 前回の女の子と全く同じ人物が中にいる気がしました笑
      キャラクタがわかりやすくていいとおもいます。

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    4. お疲れ様ですー!
      アクションのカットのつなぎ方が上手いと思いました。
      ただキャラクターが持ってる箱?が映っている時間が少ないので、そこがもっと
      あれば分かりやすくなったのかなーとも思いました。
      (あくまで1意見ですっ!!><

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  4. >実力や時間ととトレードオフしながら考えて作る、といういいキッカケになりました。

    とてもいいキッカケだと思います。
    皆さんの言うとおり、1ショットでも十分もつとおもいます。
    壊れたモノなめの主人公とか。

    タメ・ツメをもっとつめるとさらに間が気持ちよくなり4秒近くカットできると思います。
    作りこみが楽しみです!

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  5. お疲れ様です。皆さんいろいろコメントしてる部分、賛成です。私もアニメーションテストはなるべくワンカットでやるようにしていますが。カットをいれたり、カメラの動きをつけたりする時には注意が必要だとおもいます。いってみれば、映画の編集の知識をちゃんと頭に入れてやらないと、意味の無いカットがたくさん入ってしまったりします。簡単なもので言うと、30度ルールとか180度ルールとかこちらで映画を学ぶときに教わったことなのですが。カメラをカットする際には180度のラインを超えない、カットするときは30度は絶対に変える。と言ったものです。(日本の映画業界ではなんと呼ばれてるんでしょうかね?)そういう基本的な映画のカメラワークの知識をちょっと学ぶだけで、アニメーションをするときのカットなんかも断然良くなるはずです。

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