2012年4月28日土曜日

第二回目:「落ち込む」 Ryo Wakasugi


Ryo Wakasugi
ちょっと分かりづらいかもしれないです。でも、楽しかった。

Malcolm character courtesy of AnimSchool.com

13 件のコメント:

  1. んー、コメントに書いてるように何で落ち込んでるのかわかりづらいかなあ。自分の笑顔が気に食わないとか?
    どんなストーリーだった?

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  2. 僕もわかりませんでした。容姿を気にしている?

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  3. トイ・ストーリーのバービー人形みたいに、客前ではキャラクターになりきってるんだけど、裏では、「あーだりー」みたいなキャラクタ設定で。

    鏡を見て、「あーこれは、自分じゃない。」で、操ってる人に対して、「ほらっ!なっ?言ったろ?」みたいな。今見たらもう少し、長くしてそれぞれのポーズのとこで時間とった方がいいっぽいね。

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    1. なるほど! このシーンの前後があるとぐんとわかりやすくなってたかもしれないですね。
      受け取る側の選択肢が多くなればなるほど、表現したいものって伝わりにくくなるんだと感じました。

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    2. そうなんですよ。実はこのショットは、今やってるダイアログテストでずっとアニメーションしてたので、実はこの前のショットが存在していて。

      あと、ずっとアニメーションしてたキャラクタだったので、自分の中でこのキャラクタはAKB並にみんなも知ってるって感じに少しだけなってました。そこは反省点ですねー。

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  4. 二人?の表情が凄く良いと思います!
    操ってる人よりも人形のほうが表情豊かで、なにか意思を持ってるのかなーと感じました。
    この続き?や前後が気になります!!

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    1. ちなみに、このリールの最初のショットがやっていたショットです。https://vimeo.com/41242267 興味があればw

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  5. ストーリーは、何カットかないと伝えるのは難しいかもしれないですねー。
    でもキャラクターの感情は凄く伝わりやすくて、勉強になります。

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    1. そうですよね。次はもう少しシンプルにします。シンプルにするのって、複雑にするより何倍も難しいって最近分かって来ました。

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  6. どもども。今回は不参加のクマモトです。失礼ながら感想をー。
    確かに若杉君の説明がないとわかりづらかったw。
    というか、その内容とキャラクターを表現するのには2時間では
    ボリュームありすぎるように感じますw

    いっそ人形と操り師を掛け合い漫才風にしたらコントラストが出て
    もっと伝わりやすくなったかもね。

    人形「お前がこのキャラでええちゅうたんちゃうんか!」
    操り師「ごっ、ごめん。」
    人形「あーっ、もうやっとれんわーだるいわー。」
    操り師「…」
    で、お互い落ち込む。とか。

    個人的に操り師の表情が変化なかったのが混乱した一因かなといった感じです。
    若杉君は間の取り方がウマイなーと思うので、もったいなく感じました。

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    1. そうですよね。もっと次回はもっとシンプルで分かりやすくを目標にしたいと思います。ありがとうございます!!

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  7. リールも見ましたよー!コメント遅くなりました。初見では落ち込んでるのはわかったんですが。詳細の理由がわかりませんでした。といっても、そういうところをちゃんと考えてるからか、とてもbelievableなactingだとは思いました。リールのほうを見ても感じたことなんですが。この人形は意思を持ってるんでしょうか?私的には人形も意思があるように感じられました。でも、それはりょうくんのintensionだったのか気になりました!でもすごく面白いと思いました!

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  8. 設定としては、すごい上手い人形使いっていう設定にしました。だから、逆に人形は意思を持って生きてるように見せたかったですね。それと、人間の方はリアクションも含めて全部上手い演技っていう設定にしようかと。

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